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大泉洋、安田顕……チームナックス特番「制作記者会見」の“ゴネ芸”実況中継
「番販(番組販売)と再放送を止めろ!」
「それよりも金をくれ!」
北海道テレビ(HTB) 開局50周年記念番組として、2月4日に全国放送される「ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく北海道美食めぐりの旅 in 小樽」(テレビ朝日系)の制作発表会見が1月20日に都内で行われた。その北海道テレビにゴネるゴネる――チームナックスの“ゴネ芸”をご覧あれ。
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演劇ユニット「TEAM NACS(チームナックス)」――北海学園大学の演劇研究会の精鋭(?)5人により、卒業制作のための1回限定で結成され1度は解散。...
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“どうでしょう”藤やん、役者三昧 「大泉にも“なにやってんすか”って…」
“ヒゲ”“ゲンゴロウ”“魔神”……様々な呼び名(いずれも名付けたのは大泉洋)を持つ北海道テレビ放送(HTB)の“藤やん”こと藤村忠寿(51)が、上気した面持ちで語る。
「こんなに頭使うことって、会社ではないもの!」
何に頭を使っているかといえば芝居。5月11〜14日は都内で地元・札幌の劇団「イナダ組」と組んだ「シャケと爺と駅と」を公演。これがまた意外なことに(失礼)玄人裸足の泣かせる演技。主演後の楽屋である。
「芝居を始めたのは50歳頃から。最初はね、裏方のディレクターである自分が実際に役者を体験すれば、役者の気持ちも理解できるし、演出にも役立つ……とか言ってたけどウソウソ。...
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