“どうでしょう”藤やん、役者三昧 「大泉にも“なにやってんすか”って…」

芸能週刊新潮 2017年5月25日号掲載

“ヒゲ”“ゲンゴロウ”“魔神”……様々な呼び名(いずれも名付けたのは大泉洋)を持つ北海道テレビ放送(HTB)の“藤やん”こと藤村忠寿(51)が、上気した面持ちで語る。

「こんなに頭使うことって、会社ではないもの!」

 何に頭を使っているかといえば芝居。5月11〜14日は都内で地元・札幌の劇団「イナダ組」と組んだ「シャケと爺と駅と」を公演。これがまた意外なことに(失礼)玄人裸足の泣かせる演技。主演後の楽屋である。

「芝居を始めたのは50歳頃から。最初はね、裏方のディレクターである自分が実際に役者を体験すれば、役者の気持ちも理解できるし、演出にも役立つ……とか言ってたけどウソウソ。

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