大阪市西成区の民泊施設で、行方不明の女性(27)のものと見られる頭部が見つかった事件。女性の監禁容疑で逮捕された米国籍のバイラクタル・エフゲニー・バシリエビチ容疑者(26)は、遺棄を認める供述をしたと報じられている。
訪日観光客の増加に伴い、民泊に利用される物件も増える一方である、だが、その危険性については民泊が本格的にスタートした2年ほど前から指摘されていた。「週刊新潮」2016年4月21日号に掲載された「公安関係者が不安視する『民泊ビジネス』の落し穴」は、以下のように報じている(※内容はすべて掲載当時のもの)
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東京タワー“地上150m”をホテルにする米「民泊」業者
東京タワーが“ホテル”になる。普段であれば、営業時間外となる日の出の光景も、貸切りで存分に味わうことができるのだ。
「民泊」仲介サイト「Airbnb」(エアビーアンドビー)は、地上150メートルに位置する東京タワー大展望台を、一夜限りの“ホテル”として無料で提供する。対象は会員限定で、応募は既に締め切られたが、11月23日に選ばれる1組2名が、12月8日に一夜限りの“おもてなし”を受けて、ベッドルームでの朝食も楽しめるという。
「ノルウェーでスキーのジャンプ台にゲストハウスを作ったり、米大リーグ・レッドソックスの球場に泊まれるようにするなど、世界中のユニークな場所で宿泊体験を展開してきました」
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