東京タワー“地上150m”をホテルにする米「民泊」業者

企業・業界週刊新潮 2015年11月26日雪待月増大号掲載

 東京タワーが“ホテル”になる。普段であれば、営業時間外となる日の出の光景も、貸切りで存分に味わうことができるのだ。

「民泊」仲介サイト「Airbnb」(エアビーアンドビー)は、地上150メートルに位置する東京タワー大展望台を、一夜限りの“ホテル”として無料で提供する。対象は会員限定で、応募は既に締め切られたが、11月23日に選ばれる1組2名が、12月8日に一夜限りの“おもてなし”を受けて、ベッドルームでの朝食も楽しめるという。

「ノルウェーでスキーのジャンプ台にゲストハウスを作ったり、米大リーグ・レッドソックスの球場に泊まれるようにするなど、世界中のユニークな場所で宿泊体験を展開してきました」

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