文書改ざん 世論を怖れて不起訴を釈明した「女特捜部長」

国内週刊新潮 2018年6月14日号掲載

  • 共有
  • ブックマーク

 肩すかしもいいところである。大山鳴動して、起訴できたのは鼠一匹どころか、零匹だというのだから……。森友問題で、決裁文書改竄などをめぐり告発されていた、財務省の佐川宣寿前理財局長をはじめ、38人全員“シロ”の不起訴が決定。大阪地検特捜部は、異例の“釈明会見”を開いてみせたはいいが、形ばかりで中身は“まっシロ”だった。

 ***...

記事全文を読む