説明は二転三転「紀州のドン・ファン事件」で注目の家政婦 野崎氏は著書で“愛人”否定 国内 社会 2018年06月14日 注射針が見つかった自宅ガレージ(撮影・吉川譲)(他の写真を見る) 紀州のドン・ファンこと野崎幸助氏(享年77)の怪死事件で、亡骸を目のあたりにした幼妻Sさん(22)に勝るとも劣らず注目を集めているのが、「第二発見者」となった家政婦である。野崎氏の知人が言うには、 「野崎さんよりひと回り下で、若い頃は銀座でホステスをしていました。現在は東京・六本木のマンションで歌手の娘さんと2人暮らしで、野崎さんの自宅には月に10日ほど、お手伝いに来ていたのです」... 記事全文を読む シェア ツイート ブックマーク