金子恵美にタレント転身のすゝめ 地元を放っぽらかしでテレビ出演

政治週刊新潮 2018年5月3・10日号掲載

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 最近、とんと見かけなくなった「魔の2回生」。永田町から大方一掃されたが、どこ吹く風なのが金子恵美元代議士(40)だ。日夜テレビ出演に精を出すが、おかげで地元・新潟は混乱続き。そんな彼女へ送るタレント転身のすゝめ、である。

 渦中のセクハラ次官を、

〈進化できなかった恐竜みたいなイメージ〉

 なんてコキおろしたかと思えば、麻生財務相へは、

〈辞任してすべてが終わるわけではないですし〉

 と古巣を庇ってみせる。コレは4月20日放映の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」での“金子語録“だ。

 振り返れば、衆院新潟4区の自民党議員だった彼女も、総務政務官時代に保育園の送迎で公用車を使い、その“特権意識“を批判された。先の総選挙では対立候補に2万5076票の大差をつけられ、県内で唯一比例復活できず落選している。

 そんな金子氏は、この1カ月で「ミヤネ屋」に2回、TBS系「サンデー・ジャポン」にも出演。日テレ系「行列のできる法律相談所」では、不倫騒動で議員辞職した“2回生“の夫・宮崎謙介氏(37)と共演を果たした。

 だが、古参の地元後援会関係者に言わせれば、

「金子さんは『ミヤネ屋』で、山尾志桜里議員の不貞について『説明責任を果たさないというのは、政治家として非常に不信感を持っています』とメッタ斬りしたけど、どの口が言うかと地元で呆れられているよ」

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