森友文書改ざんの悪い冗談!? 自民党大会の「お土産」がヤバすぎる

国内 政治 2018年3月26日掲載

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安倍首相が「何度でも書いて消した」!?

 森友文書の改ざん問題が、安倍政権を揺るがしている。そんな中、3月25日に自民党大会がグランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)で開催された。安倍首相が「行政全般の最終的な責任は私にある。国民に深くお詫び申し上げる」と謝罪したのは、報道の通りだ。

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 ところが、そんな反省の弁を一気に無力化してしまうような、恐ろしい“お土産”が自民党から出席者に配られていたのだ。

 実物の写真をご覧いただきたい。「書いて消せる!マグネットシート」とある。安倍晋三首相(63)の似顔絵があり、その横がマンガの吹き出しのようになっている。ここに水性ペンで字や絵を書けば、指でこすっただけで綺麗に消えてしまう。

 裏にはマグネットがついている。例えば冷蔵庫に貼りつけ、家族へのメッセージや備忘録として活用するわけだ。何の変哲もないお土産でも、まさにタイミングが悪い。財務省が公文書を「書いて消した!」ことが大問題になっている、その真っ最中なのだ。党大会の出席者が明かす。

「1階の受付に行くと、議員、地方議員、秘書、などという区分に応じて、違う色のリボンを渡されます。会場は3階で、入口手前に“お土産”が用意されていました。手提げ袋の中身は、大会資料、党機関紙、党の広報誌と、普通のものばかりだったのですが、その中に、このマグネットシートも含まれていたんです」

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