「森友改ざん」自殺職員、泣き崩れた妻 “残してくれたのは書道具だけ”

社会週刊新潮 2018年3月22日号掲載

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 朝日新聞が報じた「改ざん」問題が急展開を見せたのは、初報から1週間後の3月9日。50代の近畿財務局職員の自殺が明るみに出てからであった。突然の死に、通夜の席上、残された妻は泣き崩れるばかりだったという。

 職員の葬儀は、3月10日、住まいのあった神戸市ではなく、岡山県内で行われた。ここは職員の故郷。見送る妻は、最後は父祖の眠る地で……と思ったのかもしれない。...

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