美川憲一の年齢詐称発覚 実は73歳だった

芸能週刊新潮 2018年3月22日号掲載

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 自らの怪我さえネタにしてしまうのが芸能人の商魂。が、せっかく起き上がったと思ったら、その途端また転んでしまう人もいる。今回は、そんな大ベテランのお話である。

“アクシデント”が発生したのは、さる5日のことだった。芸能記者が振り返る。

「この日、都内では美川憲一が新曲発表会見を開いていました。2月に左足関節外果(外くるぶし)を骨折して手術を受けた本人は、会場に車椅子で登場。新曲の歌詞『夢につまずき 転んでも』に引っ掛けて“自分で転んでたらシャレにならない”などと、いつもの調子で笑わせたのです」

 会見では、患部にプレートが入った術後のレントゲン写真も報道陣に配布されたのだが、ここに思わぬ落とし穴があった。

「写真の左上には、患者である美川の本名とともに生年月日が表示されていました。公表されているプロフィールでは1946年5月15日生まれ。ところが、そこには44年5月15日とあったのです」(同)

 現在、71歳であるはずの美川が、実は73歳だったというのだ。で、終了後、

「意に反した“情報開示”に気づいた美川側は急遽、出席メディアに連絡し、この件には触れないでほしいと要請したのです」(同)

 実際に6日付のスポーツ各紙では、車椅子で新曲をアピールする美川の写真が掲載され、年齢表記は軒並み「71」のままであった。

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