原発を再稼働させない新潟県知事が招く「巨大なリスク」 首都圏が大停電に…

社会週刊新潮 2018年3月1日号掲載

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使えない太陽光に血税を流した戦犯は誰か(下)

“数十年に1度”といわれる大寒波に見舞われた今年。暖房需要が異常なほどの高まりを見せたのを受け、東京電力は他社からの電力融通を受けて対処していた。一方、太陽光パネルに雪が積もり、発電できない事態も起きていた。

「そこを補うべく、揚水発電をフル稼働しましたが、そうすると翌日使う水がなくなって、他社からの融通が必要となりました。茨城県鹿島と福島県広野の二つの火力発電所が、トラブルで機能しなかった影響も大きかったです」(東京電力の広報室)...

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