マッチョな46歳「坂本一生」 トレーニングジム経営に苦戦で早くも料金値下げ

エンタメ 芸能 2018年2月3日掲載

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 坂本一生(46)――と聞いて、「おっ! 新加勢大周!!」とピンとくるのは、40代以上だろうか。デビューから25年、四半世紀を経て、彼がまた新たな動きを見せている。

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 特に代表作があるわけでもない。しかし、強烈な印象を残しているのが坂本一生だ。

 ご存じない方のために説明しておくと、1993年7月7日、“新加勢大周”という名で芸能界デビューしたのが、今の坂本一生。これ以前に彼の事務所には、売れっ子の“元祖”加勢大周がいたのだが、91年に独立を巡って事務所と対立。芸名の使用を争い裁判にまで発展するも、結局、加勢大周が勝訴。それでも怒り冷めやらぬ事務所社長が打ち出したのが、新人の芸名につけた“新加勢大周”だった――。

「そりゃあイヤでしたよ、そんな名前……。でもデビュー前で文句も言えませんでしたからね」

 と振り返るのは、元・新加勢大周こと坂本一生だ。彼は当初、“元祖”と事務所との争いも知らなかったという。

「高校を出てオーストラリアに2年間留学してましたからね。帰国して成田空港でスカウトされたのがデビューのきっかけでした。だから人気絶頂の加勢さんのことも知らなかったんです。加勢さんのドラマや映画を見ましたけど、カッコいいでしょ。『なんでそんな人の名前を……』と思いましたよ。加勢さんが白いTシャツなら『お前はガタイがいいから黒のタンクトップだ』、加勢さんが身長183センチだから『お前もブーツ履いて183センチだ』って言われて……」

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