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五輪アイスホッケー美人姉妹 “分離”教育法を母が明かす
いつの時代も、親にとって子は掛け替えのない宝であると同時に悩みの種でもある。「保活」なる保育園入園活動に奔走しなければならない昨今であればなおさらだ。いかにして我が子を育てるべきなのか――。子育て、孫育てに懊悩し、「答え」を探している諸賢に、スポーツ界からひとつのヒントがもたらされた。以下は、美人姉妹を五輪に導いた家庭の教育術の検証。
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〈アイホ娘 1号五輪〉(スポーツ報知)
〈やったぁ 平昌 日本勢一番乗り〉(東京中日スポーツ)
2月13日のスポーツ紙各紙には、こんな大見出しが躍った。...
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福原愛、ロンドンからリオへの4年間 共に歩んだフィジカルトレーナーが語る(1)
リオ五輪・女子卓球、個人では惜しくもメダルを逃したものの4位、団体では石川佳純・伊藤美誠選手と共に奮闘し、見事「銅」を持ち帰った福原愛選手。
今大会、「愛ちゃん、これまでとなんか違うね!?」という声が多く聞かれたが、彼女に起こった変化は何だったのか。
先のロンドン大会前から、6年以上福原選手のフィジカルトレーナーを務めている中野ジェームズ修一さんに、そのヒミツをきいた。
■なぜ、フィジカルトレーナーが必要なのか?
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