金メダル確実! 母が明かすスピードスケート「小平奈緒」のすべらない話

スポーツ週刊新潮 2018年1月18日号掲載

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 開幕まで1カ月を切った平昌五輪。誰に聞いても、日本選手で最も「金」に近いと名が挙がるのが、スピードスケートの小平奈緒(31)である。連戦連勝、ハイスピードで滑走する氷上の女王……その知ってて損はない「すべらない話」。

 小平の生まれは、長野県は茅野市である。

「大晦日、ご飯を食べに2時間だけ帰ってきました」

 と、実家に住む小平の実母・光子さんが言う。

「献立は信州牛を使ったすき焼きにしました。奈緒の姉夫婦やその子どもたちも来て、にぎやかな食卓でしたね。家に帰った時くらいはゆっくりしてほしいので、オリンピックの話は一切、しませんでした……」

 母上の“配慮”やごもっとも、である。

 何しろ、今五輪で、小平にかかるプレッシャーは重い。500メートルでは2016年からW杯や世界選手権などで24連勝中。1000メートルでも昨年末のW杯で世界新記録と“無敵”である。

 スポーツライターの矢内由美子さんも言う。

「年末に取材しましたが、“積み重ねたものを本番で出すだけ”と、準備万端の様子。平昌でも細かい部分でミスをしないようにすれば問題はないでしょう」

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