「典子さま」と「千家国麿さん」不仲説 “夫の健康問題”と“頻繁な東京行”

社会週刊新潮 2017年12月7日号掲載

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宮司家嫡男と高円宮家「典子さま」 夫婦破綻で進む遠大なる離婚計画(下)

 3年前に挙式した高円宮家の次女・典子さま(29)と、出雲大社の宮司嫡男・千家国麿(せんげくにまろ)氏(44)夫婦について、千家家の事情に明るい関係者は「関係が芳しくないと認識をしています」と、2人が長い別居状態にあると証言する。この関係者によれば、国家的な慶事を大事にする千家家の考えゆえに、東京五輪を控えた現在すぐの離婚はないものの、「裏を返せば、その後に離婚は避けられない」(同)。国麿氏の心の問題にまつわる証言も浮上し、縁結びの神を祀る出雲大社には暗雲が垂れこめる。

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 東京の取材班は、典子さんの祖母・鳥取二三子(ふみこ)さん(90)に話を聞いていた。年齢を全く感じさせない、かくしゃくとした口ぶりである。

「神官さん(国麿氏)は結婚式でお疲れになったうえに、お父様が修行に厳しいそうです。結婚式が終わってから身体を壊して寝込んでいらしたこともありました。別に夫婦の仲が悪いわけではありません。ただ典子さまもしょっちゅう東京にはお出でになられています。宮中では色んな催し物がございますから。それにお友達のクラス会もあるようです」

 国麿氏はと言うと、

「あちらはお忙しいからいらっしゃらないですが、お義母さまと一緒に上京されることも多いんですよ。向こうにいらしても、(典子さまは)皆さんのところに出ていらっしゃる用事がないわけです。ほとんど土地の方とは交流がおありにならない。本当にお暇らしいです。神官さんの奥さまというのは本当に何にもすることがないそうで」

 出雲では時間を持て余し、東京で用事が立て込んでいる。だから、「しょっちゅう東京にはお出でになられてい」ると仰る。

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