「反安倍」の口撃を始めた「小泉進次郎」 人気者ゆえに特別扱い
「反安倍」の口撃を始めた荒ぶる小皇帝「小泉進次郎」(上)
安倍晋三総理に刃向った者は、悉(ことごと)く干され、苦汁を舐(な)めさせられてきた。「一強」にして「一恐」。そんな安倍総理に、公然と口撃を開始した自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長。だが、彼だけは特別扱い。人気者ゆえに、小皇帝と化しつつある小泉氏に誰も何も言えないのだ。
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俺は仕事に誠実に向き合っている。あいつは「いいとこ取り」して働いているように見せているだけ。それなのに、ヤツは俺より出世している。
あの娘(こ)は目立つ仕事に飛びついて上に取り入っているけど、お偉方は何も分かっちゃいない。彼女が全女性社員に嫌われていることを――。
醜いとは分かっていても、人間という厄介な存在はどうにもこうにも嫉妬心を捨て去ることができない。権力の虜たる政治家であればなおさらである。
見栄え良く、人気があり、毛並みも良い。「彼」は嫉妬の対象となる「必要十分条件」を満たしている。だが、どういうわけか妬(ねた)まれもせず、嫉(そね)まれもしない。あたかも彼だけが聖域扱いされているのではないかと思えるほどに。
小泉進次郎、36歳。言わずと知れた純一郎・元総理の次男であり、小泉家4代目の国会議員だ。彼は近頃、「キレキレ」である。その舌鋒がキレ味を増しているのと同時に、彼の中で不満が爆発し、キレてもいるのだ。11月に入ると、その小泉氏のキレキレ度合はいや増しに増した。
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