お騒がせ「真木よう子」 映画「SUNNY」降板で好調・役所広司にとばっちり?

芸能2017年11月18日掲載

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 真木よう子(35)が相変わらず、おかしい。今度は映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(東宝)の降板だ。急遽、板谷由夏を代役に立てることで撮影は進行しているが、なぜか東映が頭を抱えているという。東映が社運をかけて来年5月に公開する大作「弧狼の血」(主演・役所広司)に真木が出ているのだ――。

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 所属事務所が真木の体調不良による降板を発表したのは11月10日のこと。一部報道では、真木自身は降板を望まず、監督、プロデューサーに直談判までしたと言うが、事情通によるとそんな事実はないようだ。

 また、真木の不安定ぶりの発端を、今年8月のクラウドファンディングで集めた資金でフォトマガジンを作りコミケに参加しようとして大炎上したため、とする報道は多い。しかし、週刊新潮では昨年6月2日号ですでに異変を報じていた。

 昨年5月21日に公開された映画「海よりもまだ深く」に出演した真木だが、舞台挨拶に登場した真木は激太り。特徴的な顎のラインは消えてまん丸顔となった真木は、スクリーンに映し出される真木とはまったく違っていたのだ。

 関係者が振り返る。

「この映画はカンヌ国際映画祭『ある視点』部門に出品されたため、真木さんはレッドカーペットも歩いたのですが、その時には妊婦か、授乳期のお母さんのようでした」

 作品が撮影されたのは公開よりも1年以上も前であり、真木は撮影終了後に離婚――。

「当時は新しい彼氏が出来て幸せ太りなんてことも言われたのですが、やっぱりあの辺から不安定になっていったのかもしれませんね」

 それが今年7月スタートのドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)では激ヤセに。主婦が読者モデルとなって活躍するというこのドラマ、原作では徐々に痩せていく設定が、第1話から思いっきり痩せていたために物語が成立しなくなっていた。

PR活動もしなかった

「連ドラ主演とあって気合いも入っていたのだと思います。もちろん視聴率も取りたいから、Twitterも始めて宣伝に努めました。しかし、数字は伸びず、現場は最悪の雰囲気に。当初は評判の良かったTwitterも結局、クラウドファンディングへと繋がり大批判を浴びたわけです」

 さらに元夫に子供を預け、他の男と逢っていたことまで報じられた。

「育児放棄とまで言われましたからね。それほどのことじゃないと思いますが、むしろあれ以来、真木さんが子供に会わせて貰えなくなったというのです。そうしたストレスで精神的に不安定となり、今回の降板に繋がったのではないかという声もあります」

 平謝りの真木は表舞台から去った、どころか出るべき所へも出なくなっていた。

「現在公開中の『ミックス。』(主演・新垣結衣)ではガッキーの母親役として出演しているのですが、真木さんはそのPRイベント、舞台挨拶にも不参加でした。そして『SUNNY
』の降板ですからね。来年5月に公開される東映の大作『弧狼の血』にも彼女は出演しているのです。第69回日本推理作家協会賞を受賞した柚月裕子氏の小説を、『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』の白石和彌監督がメガホンを取った作品で、広島を舞台にした東映伝統のヤクザ映画。役所さんのほか、松坂桃李、江口洋介、竹野内豊、中村獅童、石橋蓮司さんらも出演する、東映が社運をかけたと言っていい大作なんです。男くさい出演陣の中で、紅一点とも言えるのが高級クラブのママ役の真木さんなんです。ですからプロモーションには真木さんの華が必要なのですが……」

 幸いなことに「弧狼の血」の撮影はすでに終了しているので、降板ということはない。主演はノリにノっている役所広司だ。映画では「関ヶ原」でジャニーズの岡田准一を、「三度目の殺人」では福山雅治を相手に貫禄の違いを見せつけ、放送中の主演ドラマ「陸王」(TBS系)では、地上波初放送の「シン・ゴジラ」(15.2%)がテレビ朝日系で放送されても、14.5%を死守したほどの活躍――そこに影を落とすの真木の降板劇。

 役所も真木も同じ無名塾出身だが、真木は塾長である仲代達矢とはケンカ別れ。5月の舞台挨拶に2人が揃うことはあるのか。

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週刊新潮WEB取材班