会見場だけではない「豊田真由子」の豹変… 暴言→猫撫で声→また暴言

政治週刊新潮 2017年10月5日号掲載

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 蓼(たで)食う虫も好き好き。世の中には、クサヤの臭いが堪(たま)らなく好きな人もいれば、サソリの唐揚げに目がない人もいる。暴言暴行報道から3カ月、公の場に姿を現した豊田真由子氏(42)の主張に共感を覚える方がいても不思議ではない。例えば……。

 今や押しも押されもせぬ名司会者で、会見前日に自身がMCを務める「Mr.サンデー」(フジテレビ系)において、豊田氏との「スクープインタビュー」が放送された宮根誠司氏はこう述べている。

「2時間以上、お話を聞きましたので、あのICレコーダーのイメージとは違う人であったなという印象が僕にはあります」

「私は、これまで伝えられてきた豊田議員のイメージとは大分異なるというふうに、正直感じました」

 そして彼女にこうエールを送った。

「ダメな奴でも頑張るんです、ね。ダメな奴でも頑張りましょうよ」

 どうやら、豊田氏の「表の顔」に好印象を受けた様子の宮根氏。無論、どんな人間にも「表と裏」の顔があろう。それ自体は、即、責められることではないのかもしれない。しかし、問題はその「程度」である。両者のギャップがあまりに激しければ、彼ないし彼女が「表」で言っていることは信用し難いと言えよう。

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