“投手三冠”を狙う菊池雄星 「二段モーション」騒動 スポーツ 野球 2017年09月10日 NPB公式ホームページより(他の写真を見る) 西武・菊池雄星(26)の投球フォームが物議を醸している。 日本人左腕最速の158キロの直球を武器に、8月28日現在、防御率2・32はリーグトップ、169奪三振、12勝はいずれも2位と“投手三冠”を射程に捉えている。ところが、17日の楽天戦、24日のソフトバンク戦で、審判から“二段モーション”と判定されたのだ。... 記事全文を読む 0 Advertisement