「魔性の女」「超肉食系」の形容でも足りない「上原多香子」の“業”

エンタメ 芸能 2017年9月7日掲載

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元SPEEDメンバー4人「男遍歴」総決算(上原多香子編)

 今年2017年、SPEEDのイメージは決定的に変質した。その戦犯が今井絵理子・参議院議員(33)と、上原多香子(34)の2人であるのは、ご承知の通りだ。

 上原の夫が自殺した真相をスクープした『女性セブン』(小学館・8月24・31日号)は、その原因を「人倫にはずれた致命的な破倫」にあるとした。不倫どころではなく倫理が破壊されているというわけだ。その内容は改めて確認するとして、そもそもSPEEDの4人は昔から、数々の熱愛報道で芸能ニュースを賑わせてきた。中でも断トツの「オトコ依存症」が上原だったのだ。

 故・太地喜和子のように、華麗な恋愛遍歴が芸の肥やしになっていれば、誰もが納得してくれる。だが、病気か何かのように男出入りが絶えないとなると、正直怖い。「ブラック・ウィドー(黒い未亡人)」たる過去も明かされてしまい、芸能人としては致命傷を負ったと言えるだろう。

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 上原の初スキャンダルは1999年。写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)が、アイドルグループ『DA PUMP』のリーダー・ISSAと上原が「熱愛抱擁」する姿を誌面に掲載した(99年7月30日号)。ちなみに今井絵理子も98年、『FRIDAY』に同い年の少年との恋愛が報じられている。戦犯2人が先陣を切った格好で、まさに因縁と言えるだろう。

 話を元に戻せば、この時ISSAは20歳、上原は16歳。だが記事によると、2人はレストラン・バーに入り、ビール、ウーロンハイなどを飲んだという。その「酒豪」ぶりを記事は「あれ、多香子チャンって未成年では?」と揶揄するだけにとどめている。確かに当時は未成年の飲酒を大目に見る傾向があったが、現在なら大問題に発展していただろう。

 コンサートで左手の薬指に指輪がはめられていたのも大きく報道される中、99年10月にSPEEDは電撃解散を発表。翌00年にISSAとの破局が取沙汰されてから、一気に上原の「男遍歴」がスパートする。

 駆け足で辿れば、バンド『RIZE』のギター兼ボーカリストJESSE(『FRIDAY』01年7月27日号)、アイドルグループ『KAT-TUN』のメンバーだった赤西仁(同05年11月25日号)、俳優・山本耕史(『女性セブン』06年3月16日号)、同・小澤征悦(『FLASH』光文社・08年6月24日号)、ダンサー・AKIHIRO(『女性セブン』10年3月18日号/FRIDAY・11年4月22日号)……と、知名度の高い男性芸能人がずらりと並ぶ。他にも、お笑いコンビ『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳や、バンド『LUNA SEA』ボーカルの河村隆一の名が挙げられたことがあった。

 この間、『週刊新潮』は「上原多香子『月収300万』でレギュラー『たった1本』」の記事を掲載している(06年12月21日号)。CDは売れず、女優業も低迷。男遍歴しか話題を呼んでいないにもかかわらず、所属事務所が厚遇を続けることに疑問を投げかけた内容だった。

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