松居一代“居候先おばあちゃん”が独占全告白 「動画は孫が手伝った」

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打ち明けていた恨み

おばあちゃん:でも、今までのあれがあんまりにも、あの人一筋、まぁ前に結婚していたけど、子供がいたけど可愛がってもらってたし、あの人一筋、死ぬまで一緒にいるっていう気持ちでずっとやってきたのが、裏切られたって言うのは松居さんの親友だったのね、話を聞くと。だからそれがどうしても許せなかったんでしょう。お互いに知っている、旦那さんも知っているし、家族ぐるみで付き合っていたようで。

記者:おばあちゃんにも怒りとか許せない気持ちを言ってた?

おばあちゃん:言ってましたよ。だから芸能界には未練がないんだから、そうじゃなければこんな行動とらない

記者:ここ離れるとしたら離れた後は日本から…。

おばあちゃん:だと思う。

記者:いつまでいるんでしょう。

おばあちゃん:なんとかもう少しケジメがつかなくちゃ。このままじゃダメでしょ。あのひと、さっぱりしてるからね。

記者:松居さん?

おばあちゃん:うん。ふつうのおばさんと同じ。お洒落するわけじゃないし、お化粧するわけじゃないし。

記者:ここら辺歩く時は? その恰好で?

おばあちゃん:そうそうそう。だからもう、お洒落してなんか歩かないから。一回だけ公衆浴場に行った時に2人しかいなかったんだって。その時に「松居さんでしょって」言われて、びっくりしたって。むこうも裸でお風呂だから全裸でしょ。こっちも全裸でしょ。入って行ったらすぐ言われたから、びっくりしたって。それ一回しかお風呂には。あれじゃあ行かれないよ。かわいそうに。松居さん自体もなるべく早くここを出たいわけだろうけども。

記者:深夜に出るのも人目につかずわからないから?

おばあちゃん:それはわからない。なんかお仕事もやっているみたいだしさ。

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