野球部監督の“鉄拳制裁”発覚、怪文書も 日本一のスポーツ校「東福岡高」

社会週刊新潮 2017年6月15日掲載

 日本一のスポーツ強豪校が大揺れだ。野球部の監督が、部員たちに“愛の鞭”ならぬ、鉄拳制裁を加えていたことが発覚。怪文書も飛び交い、生徒や父兄からは、監督の“余罪”が次々と聞こえてくるのだ。

 ***

 ラグビー部は全国大会で13回の優勝、日本代表の長友佑都らが輩出したサッカー部は国内外の主要大会で9回、さらに、バレーボール部も9度全国一に輝くなど、スポーツ界に名を轟かせている九州の東福岡高校で、その問題は起きていた。

 地元記者が言う。

「監督による部員への暴力が明るみに出たのは、今年3月。

...

記事全文を読む