大本山「永平寺」、門前に高級旅館 2019年に開業予定

社会週刊新潮 2017年6月1日号掲載

 永平寺といえば、戒律に厳しい曹洞宗の大本山。福井県永平寺町の深山に鎮座する。

 禅寺としても名高く、聖域内に簡素ながらも立派な宿坊「吉祥閣」を設けており、早朝の座禅や精進料理を体験できる。

 その永平寺が、新たな宿泊施設を門前に建設する。福井県、永平寺町と協力・連携して推進している「永平寺門前の再構築プロジェクト」の一環である。

 事業主体は、「大本山永平寺」、総合調整・監修に「森ビル」、旅館運営には「藤田観光」があたる。

「不動産貸付業は、宗教法人の収益事業にあたります。

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