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半笑いで「オマエには応援されたくねえよ」と… 国分太一の知られざるウラの顔 「過酷なロケ現場でスタッフにパワハラ的言動も」
まさに寝耳に水だった。2014年から19年にかけ、年間のテレビ出演本数で史上初の「6年連続1位」に輝いた好感度タレントが、ハラスメント事案で休業するという。その男、TOKIOの国分太一(50)には、業界から聞こえてきた知られざる“裏の顔”があった。
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日テレの福田博之社長(63)は20日13時から緊急記者会見を開き、国分の「ザ!鉄腕!DASH!!」降板を発表。「複数の事案」により「降板」を決めたと明らかにした。
「理由となった不祥事の中身については、ほぼ何も明かされませんでした。...
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黒澤明監督の「七人の侍」が公開されたのは1954年のこと。むろん内容は色あせないが、フィルムの劣化が進み、そこで最新のデジタル技術を駆使し4Kの高画質へ修復と相成った。
「大役を担ったのは東宝系の東京現像所。全部で約30万ものコマをデジタルデータに変換、1コマずつ確認しながらキズや汚れを直していく、半年がかりの膨大な作業でした」(映画記者)
その4Kデジタルリマスター版「七人の侍」は、傑作をそろえた「午前十時の映画祭7」にて、10月8日から全国55劇場で上映される。...
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