ドン内田の危機に一肌脱いだ 「かんだやぶそば」四代目

社会週刊新潮 2017年4月27日号掲載

 蕎麦と政治。蕎麦打ちの名人が、策を“打った”のだろうか。都議会のドン、内田茂氏(78)が務めていた自民党千代田総支部長に、老舗蕎麦屋「かんだやぶそば」四代目店主の堀田康彦氏(72)が就任することが決まったのだ。都政担当記者の話。

「内田さんはすでに今年7月の都議選への不出馬を表明し、支部長を辞任。後任が注目されていました」

 かんだやぶそばは明治13年に創業。4年前には火事に見舞われ、一時休業の憂き目に遭うものの、新店舗で再開。池波正太郎が愛したことでも知られる名店中の名店だ。

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