デイリー新潮

社会

共産党のカリスマ「宮本顕治」の偶像 リンチ査問事件のアキレス腱

現在発売中

週刊新潮 2017年6月1日号 
2017/5/25発売

ネット書店で購入する

「僕ら共産党員にとっては神さま、雲上人。カリスマであって、絶対的権威。眼光鋭く、風圧を感じる政治家だった。晩年は蝋人形のようになったけれど。引退する数年前は会議でも、いるだけ。笑顔もなければ、表情もほとんど変わらない」

 元日本共産党員で、中央委員会常任幹部会委員を務めた筆坂秀世は、宮本顕治をこう振り返る。

...

記事全文を読む

  • 週刊新潮
  • 3000号記念別冊「黄金の昭和」探訪 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

この記事の関連記事