慰安婦誤報で辞任の「朝日」前社長、大学に再就職 教える“歴史認識”

社会週刊新潮 2017年4月27日号掲載

 日頃から「天下り」を舌鋒鋭く批判する大新聞でも、朝日では“慰安婦誤報”に関わった者は大学へと身を転じるのが得意らしい。記事を執筆した記者の清田治史氏、植村隆氏は退社後、大学教員を一度は経験しているのだ。翻って3年前、慰安婦報道等の敗戦処理を誤って表舞台から姿を消した木村伊量前社長(63)もまた、この春から大学に再就職を果たしたという。

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 東京・赤坂御用地にほど近いタワービルの一角にあるのが、国際医療福祉大学大学院乃木坂スクールだ。

 ここで木村前社長は、4月10日から特任教授として週1回教壇に立っている。

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