名誉顧問、名誉会長…なぜ「偉い人」は会社に居続けるのか?

社会 2017年3月31日掲載

■ファウンダーって何者?

 会社で一番偉いのは「社長」もしくは「会長」というのは一昔前の常識だろう。

 日本の高齢化をそのまま反映して、経営陣も軒並み高齢化するなか、会長、相談役だけでなく、いろんな肩書が生み出されている。

 なかには「シニア・チェアマン」「ファウンダー」といった聞き慣れない肩書を使う企業も現れた。

 チェアマンと聞くと多くの人は「川淵さん?」と思ってしまうかもしれないが、チェアマンとは通常、取締役会の議長を務める人のことを指す。

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