重婚ストーカー「中川俊直」、資金管理もズボラ 年間700万円の使途不明の政治資金

政治週刊新潮 2017年5月4・11日ゴールデンウイーク特大号掲載

 愛人との重婚ウェディング、そして「ストーカー登録」報道により、自民党を離党した中川俊直前経産政務官(47)。だが、ズボラなのはカネの問題でも同様だった。

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 たとえば、中川代議士が支部長を務めていた自民党広島県第四選挙区支部から支払われた「政策活動費」。同支部の2015年の収支報告書を見ると、年22回にわたって代議士への支払いがある。

 多いときは1回につき120万円、180万円におよび、合計額は759万2548円に上る。選挙費用として支部から代議士本人へこうした支出が行われることはあるが、中川代議士が出馬した総選挙があったのは14年と12年である。

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