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犯人は別人格か?「声優のアイコ」事件、判決迫る! 幼児人格「ゲンキ」の手紙を一挙公開

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  • 懲役10年「声優のアイコ」事件 犯人にされた主人格「神いっき」からの手紙

新潮45 2017年6月号 
2017/5/18発売

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 女として生まれ男として暮らしていた神いっきが、「女装」して男を誑かし、昏睡強盗を繰り返した「声優のアイコ」事件。裁判では、当初「記憶にない」としていた神被告が、途中から「犯行は別の人格によるもの」と多重人格を主張し、幼児人格「ゲンキ」が法廷に現れたこともあった。その後の裁判は、多重人格を認めるかどうかが焦点となり、鑑定をした精神科医2人が出廷したものの、その判断は真っ二つにわれた。

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  • 新潮45
  • 2017年5月号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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