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【トクホの大嘘】「リカルデント」ガム “脳腫瘍”“白血病”誘発の疑い消えない人工甘味料のオンパレード

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週刊新潮 2017年5月4・11ゴールデンウィーク特大号 
2017/4/26発売

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「リカルデント」

 カロリーゼロやシュガーレスなどの謳い文句が並ぶトクホには、名脇役として人工甘味料が欠かせない。

 キリンメッツコーラのみならず、「リカルデント」ガムにも、「アスパルテーム」「アセスルファムK」「スクラロース」の3つが添加されているのだ。

 これらの甘味料は、砂糖の100〜600倍もの甘みを感じさせることができるため、シュガーレスであっても口あたりは一般的なガムと大差なく、歯にも優しい。

 そうした利点を享受できる一方、多大なリスクを孕むと警鐘を鳴らすのは、『40代から食べるなら、どっち!?』などの著書もある科学ジャーナリストの渡辺雄二氏だ。

「アスパルテームは、体内でアミノ酸のL-フェニルアラニンとアスパラギン酸、メチルアルコールに分解されます。メチルアルコールといえば、物資の乏しい終戦直後、粗悪な酒に混じっていて失明者が続出したのは有名な話です」

 81年に使用が認められた米国では、摂取した人たちが頭痛や目眩、視力障害、味覚異常などを発症する健康被害が報告されたのだ。

■「死産や流産が続出」

  • 週刊新潮
  • 2017年3月30日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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