蓮舫代表、“原発ゼロ前倒し”に猛進 危うい足元

政治週刊新潮 2017年3月2日号掲載

 朝、起き抜けにトレッドミルで10キロ走る――。

 雑誌「ターザン」でそう語ったのは民進党の蓮舫代表。いわゆる“ルームランナー”でのジョギングは快調の様子だが、肝心の党運営は、足元がおぼつかない。

 というのも、2月16日の党会合で“2030年原発ゼロ”を打ち出すと表明。党内外から猛反発を受けているからだ。

 野党担当キャップが言う。

「もともと民進党は“2030年代ゼロ”を目標にしていましたが、これですら、支持団体の電力総連や、党内の労組関係議員がいい顔をしていなかった。

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