巨人ドラフト1位選手、3軍スタートの異例 原因は

野球週刊新潮 2017年2月2日号掲載

 プロ野球界にとっての“元日”は2月1日。“仕事始め”は、その日から宮崎や沖縄などで始まる春季キャンプである。

 とりわけ新人にとっては大きな夢への第一歩なのだが、残念ながら巨人に入団したこのご両人――ドラフト1位の吉川尚輝内野手(中京学院大)と同2位・畠世周(はたけせいしゅう)投手(近大)――はスタート早々にコケてしまった。

「いずれも3軍スタートが決まりました」

 と大手紙巨人担当記者が語る。なお、3軍のキャンプ地は、宮崎ではなく川崎。プロとしては地味な“人生の門出”である。

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