日本時間の6月30日に行われたW杯北中米大会・決勝トーナメント1回戦で、日本は惜しくもブラジルに1-2で敗れた。強豪国の壁の厚さを実感させられた戦いだったが、スコアの裏には、代表の着実な“進化”も見られたという……。
佐野海舟の豪快なミドルシュートで先制し、鈴木彩艶(ざいおん)が好セーブを連発したものの、牙をむいた「カナリア軍団」は一枚上手だった。それでも試合後、森保一監督(57)は、
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甲子園のマウンドで爽やかに汗を拭い、深紅の優勝旗を手にしたのは2006年の夏だった。それから10年。元ハンカチ王子・斎藤佑樹(28)の今季の勝ち星はゼロ。2軍選手にまでバカにされ、悔し涙に暮れざるを得ない悲惨なオフを迎えているのだった。
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1軍での登板機会は11。うち先発は3ゲーム。こうした散々な成績とは裏腹に、今年の「元王子」はグラウンド外で結構目立っていた。
夏には出版社の社長にポルシェをおねだりしていたことが報じられたし、日本ハムがリーグ優勝した際のビールかけで「今年は活躍できなかった」と口走って、ファンは「今年『も』だろ!」とツッコミを入れた。...
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