ケンブリッジ飛鳥がプロ転向 “9秒台なら1億円”の所属先を辞める理由

スポーツ週刊新潮 2016年12月22日号掲載

 今夏のリオ五輪で銀メダルを獲得した陸上400メートルリレー。そこでアンカーを務めたのがケンブリッジ飛鳥(23)である。精悍なルックスも相俟って、凱旋後は各所で黄色い声援を浴びている。そんな彼が大きな決断をした。

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 アメリカのスポーツ用品メーカー「アンダーアーマー」の日本総代理店である「ドーム」社。そこがケンブリッジの所属先だった。

 そのドーム社の安田秀一会長が、

「ケンブリッジが“日本人初の100メートル9秒台”を達成したら、1億円のボーナスを出す」

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