今や古本だけじゃない! 目利きでなくても「せどり型投資」

食・暮らし週刊新潮 2016年12月15日号掲載

 もともとは、古本業界の用語だった“せどり”。掘り出し物を転売して利ざやを抜くという商売だったが、インターネットの普及で、業界は様変わり。書籍だけでなく、CD、家電、携帯電話など幅広い商品を扱い、“せどらー”と呼ばれる専門職も現れている。

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 3年前からせどらーに転身したという、上杉征士氏が商売のコツを説明する。

「現在、初心者でも利益を上げやすい商品としてお薦めしたいのは、ガラケーです。生産量が少なくなっているので、中古市場で値上がりしているものが多い。

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