トランプも知っていた、バカラ好敵手「日本人大富豪」刺殺体で発見の末路

国際週刊新潮 2016年12月8日号掲載

 新米政治家のドナルド・トランプ氏は、海千山千の勝負師でもある。実は、選挙中に槍玉に挙げていたわが国に、かつて真剣勝負でぶつかり合った大富豪がいた。で、なかなかの“日本通”というべきか、ライバルの「末路」までご存じで……。

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 トランプ氏は1990年、自身の所有するニュージャージー州のカジノ「トランププラザ」で、一人の日本人と2度にわたって“死闘”を繰り広げていた。当時を知る関係者の話。

「山梨県の不動産業兼貸金業者『柏木商事』の柏木昭男社長です。

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