ダチョウ肉が美味い! 日本を救う「オルタナフード」の魅力

社会2016年12月9日掲載

 「オルタナフード」という言葉をご存知だろうか。これからの食料事情を考慮した際、現在流通している以外にも持続的な供給の可能性を秘めた食べ物のことだ。

 肉を例にとると、日本人が食べる肉は、牛肉、豚肉、鶏肉の3種類が主だ。現在、国内では1人当たり年間で鶏肉を約12kg、豚肉を約12kg、牛肉を約6kgの合計30kg近く食べている。これは50年前の約10倍。食の欧米化によって肉の消費量は増えているのだ。

 しかしそれらの肉の日本での自給率は、重量ベースでいうと牛肉が41%、豚肉は54%、鶏肉では66%(平成25年度)と、けして高くない。

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