「反トランプ」一色だった米メディアの偏り 支持は100紙中2紙

国際週刊新潮 2016年11月24日号掲載

 トランプ氏が「リベラルバイアス」と猛抗議したのも無理はない。

 ニューヨーク・タイムズがトランプ氏を「米国近代史上、最悪の候補」と酷評すれば、ワシントン・ポストは次々に女性スキャンダルを報道。何と、発行部数上位100紙のうち、彼を支持したのは、たった2紙だけだったのだ。

「テレビにしても、ヒラリー贔屓の内容ばかりで『クリントン・ニュース・ネットワーク』と揶揄されたCNNだけでなく、3大ネットワークと呼ばれるCBS、ABC、NBCまで『反トランプ』でした」

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