森田理香子、女王から3年でシード落ちの異例

スポーツ週刊新潮 2016年12月1日号掲載

 あれは2013年のこと。今も語り継がれるスーパープレイ、15メートルのイーグルパットを沈めて逆転Vに輝くと、次戦で史上4番目の若さで賞金女王に――森田理香子(26)にとって愛媛・エリエールGC松山はそんな栄光に満ちたコースのはずだった。その同じコースで3年後の今年は苦汁を嘗めた。

「11月17日からの大王製紙エリエールレディスは森田にとって崖っぷちの大会でした。賞金ランク68位と低迷していた彼女が、50位までに与えられる来季のシード権を手に入れる唯一の方法はこの大会で優勝すること。

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