ヒラリーvsトランプの「テレビ舌戦」 識者はこう見た

国際週刊新潮 2016年10月6日号掲載

 大統領選の候補者2人が、9月26日夜(現地時間)、ついに激突した。テレビ討論会の結果は、今後の選挙戦に大きく影響するとされるが、直接対決の第1R、その勝敗の行方は……。

 テレビ討論会直前の世論調査では、民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(68)が、共和党のドナルド・トランプ氏(70)を僅差で上回っていた。

 国際部記者が言う。

「討論会は計3回、一度に全米1億人が見るとされ、重要視されています。すべてが映るため、些細なミスも命取り。過去には、ヒラリーの夫、ビル・クリントンと対決したジョージ・ブッシュが、度々、時計を気にし、悪印象を与えました」

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