「ヒラリー」のスカートを踏む「ケネディ」駐日大使の思惑

国際週刊新潮 2016年3月24日号掲載

 敵が右方向にいるだけなら、対処のしようもあろう。しかし、左方向からも、そして後方からも狙われているとなれば、これら全てに対峙するのは至難の業である――。米大統領選の激戦の最中にある民主党のヒラリー・クリントン候補(68)。「左右」のライバルに挟撃されているどころか、今度は背後から、支持者であるはずのキャロライン・ケネディ駐日大使(58)が「敵」となって襲い掛かってきた。

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「嫌々(いやいや)、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に反対している」

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