パラ400メートル銅「辻沙絵」、ハンドボールでも一流だった

スポーツ週刊新潮 2016年9月29日号掲載

 リオでは、パラリンピックでも日本勢がメダルラッシュ。オリンピックに引けを取らない活躍を見せていたが、なかでも一際注目を集めたのは、日体大4年の辻沙絵選手(21)である。陸上競技を始めてからわずか1年半で、表彰台に立った“超新星”なのだ。

 辻は、陸上女子100メートル、200メートル、さらに400メートルでも日本記録保持者である。

 リオではその3種目のレースに出場し、400メートルで自己ベストには及ばなかったものの、1分0秒62のタイムを叩き出し、銅メダルに輝いた。

...

記事全文を読む