「小池百合子」金銭スキャンダル(4) 2000万円の物件に3億円の根抵当…知事は“水田氏の私事”と回答

政治週刊新潮 2016年9月22日菊咲月増大号掲載

(2)で触れたとおり、小池百合子東京都知事(64)の金庫番である水田昌宏氏が経営する高崎のマンションは、その特権的な立場があるからこそ入手可能な、不可解な点が多々あるものだった。本件を取材する週刊新潮編集部には、記事化前より、水田氏の代理人より訴訟をほのめかす「警告書」が計4通届いている。

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 この過剰とも思える反応こそが案件の重大性、アンタッチャブルさを示しているような気がしてならないが、次に、高崎のマンション、小池氏の練馬の自宅、そして水田氏が所有する外神田のビルの1室を共同担保として、都知事選の翌日にみずほ銀行が3億3000万円の根抵当権を設定したことについて詳述する(図参照)。

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