「エビジョンイル」が相撲協会評議員に復帰 八角体制の論功行賞か

スポーツ週刊新潮 2016年9月22日菊咲月増大号掲載

“土俵外のガチンコ対決”として注目された日本相撲協会の理事長選が行われたのは、3月28日のことだった。協会改革を唱えた貴乃花親方は敗北し、あらためて八角理事長体制が確立したわけだが、先ごろ見過ごせない人事があった。他ならぬあの“ドン”が、再び協会入りしていたのだ。

 相撲担当記者が解説する。

「大方の予想に反し、6対2という大差で敗れた貴乃花親方と支持勢力は、完全に執行部からパージされる格好となり、八角体制は盤石となりました」

 そこに、力強い“援軍”が加わったという。

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