「“絵になる障碍者を探せ”でいいのか」百田尚樹氏が“あの番組”を斬る!

社会 2016年9月6日掲載

■障碍者=美談でいいのか論争

 日本テレビの「24時間テレビ」に関しての議論が起こっている。きっかけとなったのは、NHK・Eテレ「バリバラ」。普段から障碍者を扱っている「バリバラ」が、8月28日に「障碍者と感動」を結びつける風潮に疑問を投げかける内容の放送をしたことで、かねてより賛否の分かれる「チャリティー番組」について、様々な意見がネット上などで飛び交うこととなったのである。

 この「チャリティー番組」のあり方について、作家の百田尚樹氏は、ベストセラーとなった著書『大放言』の中で、放送作家としての経験も踏まえながら、論じている。

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