“千鳥足相場”の資産防衛術はどうすべきか 「REIT」「ふるさと感謝券」「インデックスファンド」

食・暮らし週刊新潮 2016年6月2日号掲載

 梅雨を先取りするかのように、ぱっとしない相場が続いている。為替は相変わらず円高ムードで、株価も1万6000円台を上がったり下がったりの“千鳥足相場”。景気回復の予兆なのか、それとも再暴落の前触れか。来たるべき大相場に備えるための資産防衛術。

 ***

 ヨレヨレの日経平均株価に代わって堅調なのが、内需関連だ。

 先頃、東証マザーズ指数が高値をつけたことが話題になったが、REIT(上場不動産投信)も4月に年初来高値をつけている。5月23日付けの日経新聞も1面トップで〈個人の不動産投資 活発〉と書き立てた。

...

記事全文を読む