六本木タワマンvs.湾岸タワマン 不動産バブル再燃で狙うべきなのは  臆病な素人投資家が3年後に笑うのはどっちだ?(3)

ビジネス週刊新潮 2015年11月26日雪待月増大号掲載

 金融緩和による株高で余裕のある国内富裕層に爆買い欲旺盛なアジア勢。彼らの投資マネーが行き場を失って都市部の土地に集中し、地価を押し上げてきたのはよく知られるところである。

 その象徴がタワーマンションであり、設定したのは、

【六本木タワマンvs.湾岸タワマン】

 これは六本木の勝ち。湾岸とは東京の勝どき、晴海、月島、豊洲などのエリアを指し、ここ数年、地価・人気ともに急上昇中。2LDKで80平方メートルに満たないタワマンの一室が8000万円で売り出されていたりもするのだ。

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