震災報道でNHKが使わなかった3つの言葉 梶原しげるさんの考える「共感」「配慮」

社会 2016年5月30日掲載

 ネット上を飛び交う言葉がドギツイ、という批判は良く耳にする。「死ね」「殺す」といった言葉を目にすることも珍しくない。

 実社会ではむしろ言葉遣いへの配慮が昔よりも求められる風潮にあり、ちょっとした叱責であっても「パワハラ」と言われかねないのに、その反動のように荒々しい言葉が書き込まれているのだ。

 こうした風潮を「しゃべりのプロ」はどう見ているか。

 新著『不適切な日本語』の中で、言葉遣いにおける「配慮」について考察をしているフリー・アナウンサー、梶原しげるさんに聞いてみた。

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