中国猛反発「我が国の歴史に触れて進歩しろ」 英女王の「中国は無礼」発言で

中国週刊新潮 2016年5月26日号掲載

 英国王室の放言といえば女王の夫、エディンバラ公フィリップの独壇場だった。訪れた北京の街の感想を求められては「Ghastly(ぞっとするね)」と返し、中国留学中の自国学生には「ここにあんまり長くいると目が細くなってしまうよ」と声をかけるなど、ユーモア好きの英国民もギョッとする失言は枚挙に暇(いとま)がない。

「ところが今回は女王の異例の発言が反響を呼んでいます。バッキンガム宮殿での園遊会でエリザベス女王が傘をさしながらロンドン警視庁の女性長官と言葉を交わした際に、女王が中国は“とても無礼(very rude)”と発言。

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